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2004年11月04日

雪の降る日、あなたは踊りだす(【映画】シザーハンズ)

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「どうして雪は降るの?」
雪が静かに降る夜。ベッドに入った小さな娘が疑問を投げかける。
「それには、まずはハサミの話から始めないとね」
そして老婆は、とある人造人間の話をはじめた。

冬に見たくなる映画「シザーハンズ」。10年以上前? かなり古い映画みたいです。
パッケージやタイトルから、最初誰もがホラー映画と予想するらしいのですが(まぁわたしもそのひとりでしたが)、ファンタジックでロマンチック、ユーモアもある切ないラブストーリーです。ジャンル的には『大人のおとぎ話』っぽいカンジらしいですよ。

物語は、化粧品の訪問販売の女性が、少し営業活動の場を広げてみようと、誰も近づかない丘の上の古いお城にやってくるところから始まります。
そこで出会ったのは、両手がハサミの人造人間。完璧なまでに人間と変わらない姿。人間と変わらない感情をも持っているが、まだ知識は幼子のように純粋。彼の両手を完成させる前に発明家である博士が急死してしまたっため、両手だけがスペアとして取り付けられたハサミなのです。

彼は、女性に連れられて古城を出て、人間として街に住み始めます。
しかし人々は彼の異様な姿に恐怖を覚え、近づくこともできません。両手がハサミであるため、彼の触れるものは次々と壊されていきます。
が、ある時から、彼の特技によって彼は一躍手の平を返したように人気者になります。しかし・・・。
デマや見た目、中傷、先入観、思い込み、群集心理といった人間社会の汚い部分に触れ、彼の純粋な心は傷つけられていく。
彼自身も、美しい娘に恋をし、彼女の恋人に嫉妬し、彼女を抱くことができなジレンマに悩む。
「きみを抱くことはできない。僕の手はハサミなのだから。抱きしめると傷つけてしまう」

人間と同じように完璧な感情を持つが故に・・・。

前半はコメディタッチに。後半は感情移入をもしてしまうような展開にドキドキ。
ストーリーは、観るときのためにあまり触れないでおくとして、見所の多い映画です。
美少女の美少女っぷり(ルックスの良い女なんて、こんなもんですよ)。(´_ゝ`)
主人公である人造人間の無表情なんだけど、時折見せる表情。
考えさせられる人間のエゴ。造られた『人間』のほうが心が美しいという皮肉。
そして何といっても、この映画の肝となる雪の降るシーンです。
CG合成とかが流行の映画には無い、すごくシンプルで美しいシーンです。
冬がはじまる前に、一度ご覧あれ。

雪の降る日、あなたは踊りだすことでしょう。

ちょっくらソロでウルガラン山脈とか行ってくるわwwwww

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シザーハンズ非公式ファンサイト
ぽすれん:シザーハンズ
yahooムービー:シザーハンズ
TSUTAYA:シザーハンズ

Posted by yukino at 2004年11月04日 15:22

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コメント

1990年の作品ですな。
ティム・バートン監督の作品はかなり好きです。
この映画を見て、ジョニーデップにはまった人もいるのではないでしょうか。

Posted by: Wis at 2004年11月04日 21:49

おお、有名な監督さんの映画なのですか。
全体的に切ないけれどもテンポよくストーリーが進んで、良い映画でした。
雪のとこは、自分でもなんでこんな普通の1シーンを綺麗と思ったり感動してりするのかな、とも思いましたが、やっぱ才能なんですねー

Posted by: Yukino at 2004年11月05日 16:58

丁度いいの見つけたので貼り貼り

http://homepage1.nifty.com/sountolab/timpro.htm
ティムバートン プロフィール

こう、見てみると以外と知ってる作品多いかもー(´∀`)
Battz氏なら知ってるとみた。

Posted by: Wis at 2004年11月05日 19:43